第二回 運用編

緑単AEUの手札に戻る
21 ユニット
2 ドム(黒い三連星 ガイア機)
3 ヅダ(1番機)
2 ユニオンフラッグ(グラハム機)→ヅダ(2番機)から変更
3 ライノサラス
1 AEUイナクト(デモカラー)
2 ザンジバル〔CB〕
3 サイド3
3 ニューヤーク
2 ケンプファー(試作機)

6  キャラクター
1 ジョニー・ライデン〔BB2〕
1 クスコ・アル
1 ケリィ・レズナー〔EB1〕
2 ランバ・ラル〔EB2〕
1 ニムバス・シュターゼン〔DB7〕

8  オペレーション
2 狂気の騎士
3 AEUのエース
3 捲土重来

15 ジェネレーション
15緑基本G

別にヅダが主役じゃなくなっちゃいました。なんかかっこいいネーミング思いつかなかったのでこれで。
とりあえず、
AEUのエースで相手の展開を妨害
自軍はクイック、リロールイン、場に出た効果を持つユニット、キャラクターを使ってAEUのエース、捲土重来で手札に戻して再利用
が基本戦術。バウンスは恐くないし、リセット喰らっても再展開速度は高い、はず。

ｴｸｼｱｺﾜｲﾖｰ

捲土重来で細かいところだと、
ヅダが連続空中分解(AEUじゃムリだし)
ドロー拠点が2回防御、ドローする
など。
個人的には捲土重来、キャラセットされたカードにセットすればアドバンテージ損失を補填しつつ除去回避、ドロー拠点にセットすれば防御とドローを2回分とか、用途が多岐にわたって使えるカードだと思ってるんですけど、やっぱ普通に組むとスペースが無くなるもんなんでしょうか。それとももっと痛い問題が？

ランバ・ラルで防御力3以上をロール、ライノサラスで防御ステップ範囲兵器3を用意→防御無理！
みたいな小技も。
狂気の騎士で強襲したり。ジャンクヤード増やすとまずい相手の場合はライノサラスで強襲したり。
AEUのエースがあるのでカウンター的なカードも積んでみたかったけど、指定が濃かったので断念。

ジョニギャンとかジョニゲルみたいな4国カードを主力にしてユニット数減らして、女スパイ潜入！や滅多打ちを入れてロック風味ってのも面白いかな、と思いながらもお金が足りない光速でした。